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一橋大学経済研究所附属社会科学統計情報研究センターセミナー
「試行的提供のこれまで」

日時:8月29日(金)10:30~17:30
場所:一橋大学 小平国際キャンパス 国際共同研究センター

プログラム

午前の部(10:30~11:45)
10:30~10:40 開会の辞 佐藤正広(社会科学統計情報研究センター主任)
10:40~11:00 基調講演 松田芳郎(青森公立大学・一橋大学名誉教授)
「日本におけるミクロ政府統計活用の新しい夜明け」[PDF: 236KB]
11:00~11:45 研究報告 玄田有史(東京大学)
「非正規からの離職者の正社員への移行について」[PDF: 69KB]
11:45~13:00 昼休み
午後の部I(13:00~15:15)
13:00~13:45 研究報告 勝浦正樹(名城大学)
「統計調査における調査項目変更の影響
-平成13年社会生活基本調査を例として-」[PDF: 330KB]
13:45~14:30 研究報告 橋本紀子(関西大学)
「ミクロデータによる、日本の消費者の支出パターンの分析」[PDF: 165KB]
14:30~15:15 研究報告 佐藤慶一(東京大学)
「災害住宅対策研究と政府統計ミクロデータの試行的提供について」[PDF: 4MB]
15:15~15:30 休憩
午後の部II(15:30~17:30)
15:30~16:00 講演 槙田直木(総務省統計局)
「新統計法に対応した二次利用の準備状況」[PDF: 230KB]
16:00~17:15 フリーディスカッション
「今後の統計データの二次利用に向けて」
17:15~17:30 閉会の辞 安田 聖(社会科学統計情報研究センター)
17:30~19:30 レセプション

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