2011年度の更新履歴 2010年度の更新履歴 2009年度の更新履歴 2008年度の更新履歴
グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」は、2013年3月末をもちまして無事終了しました。2008年6月以来5年にわたり、ご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本プログラムのウェブサイトは本日がほぼ最後の更新となりますが、拠点の活動は、本年4月に経済研究所に設立された「社会科学高度統計・実証分析機構」が継承し、新しい研究成果等はまもなく開設される機構のウェブサイトで発信してまいります。国内外に開かれた教育研究拠点として今後も活動を続けますので、引き続きご協力を賜りますようよろしくお願いします。
拠点リーダー 深尾京司
2013年4月4日
ディスカッションペーパーNo. 293-298を掲載しました。
藤原一平
金融政策の国際協調 —「新しい開放マクロ経済学からの展望」—
荒木祥太
若年者就業率における賃金弾力性の推定
Kazuhito Higa
Estimating Upward Bias in the Japanese CPI Using Engel's Law
坂本和靖
親の経済力が与える若年失業者への影響
Daiji Kawaguchi and Hiroshi Ono
Educational Credentialism and Elite Formation in Japan: A Long-term Perspective
Peter J. Hammond
Extending the Original Position: Revisiting the Pattanaik Critique of Vickrey/Harsanyi Utilitarianism
2013年3月28日
最新情報
Global COE Hi-Stat Newsletter No. 9を刊行しました。
2013年3月25日
Hi-Stat Vox No. 28を掲載しました。
北朝鮮の一次資料は信頼できないのだろうか
—黒坂真教授の書評への反論—
文浩一(一橋大学経済研究所特任准教授)
ディスカッションペーパーNo. 291、292を掲載しました。
行武憲史
東京23区における固定資産税の新築住宅減額特例が住宅投資に与えた影響
植杉威一郎、内野泰助
メガバンク合併が企業-銀行関係に及ぼす効果
2013年3月18日
ディスカッションペーパーNo. 288、289、290を掲載しました。
山本拓也、櫻井武司
アジア諸国における食品産業への直接投資の技術伝播効果
岡田羊祐、櫛貴仁
政府出資事業における共同研究開発—医薬品機構出資事業のケーススタディ—
Kazuya Kikuchi
On the Realizability of Social Preferences in Three-Party Parliamentary Democracies
2013年3月14日
研究会日程
国際ワークショップ1、2(2013年3月19、22日)のお知らせを掲載しました。
2013年3月11日
研究会日程
グローバルCOEレクチャー(2013年3月22日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 285、286、287を掲載しました。
Seungjin Han and Shintaro Yamaguchi
Compensating Wage Differentials in Stable Job Matching Equilibrium
Yuko Mori
More Political Parties, More Redistribution? Empirical Evidence from State Governments in India
藤澤美恵子
産出量法を用いた医療の国民経済計算推計に関する考察
2013年3月4日
ディスカッションペーパーNo. 282、283、284を掲載しました。
森悠子
インドの選挙と投票行動に関する計量分析
Dmitry Didenko, Péter Földvári, and Bas van Leeuwen
Inspiration and Perspiration Factors in Economic Growth: The Former Soviet Union Area versus China (ca. 1920-2010)
Tuan-Hwee Sng and Chiaki Moriguchi
Taxation and Public Goods Provision in China and Japan before 1850
2013年2月21日
最新情報
日本経済新聞『経済教室』への寄稿を転載しました。
産業競争力強化の視点(上):生産性引き上げが不可欠
深尾京司(一橋大学経済研究所教授)
2013年2月18日
研究会日程
G-COE Hi-Stat セミナー、経済理論ワークショップ、グローバル人材セミナー共催(2013年2月21日)、グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」第5回全体会議(2013年3月5日)のお知らせを掲載しました
ディスカッションペーパーNo. 280、281を掲載しました。
Yohei Yamamoto
Forecasting with Non-spurious Factors in U.S. Macroeconomic Time Series
Kei Nanamiya
Modelling for the Wavelet Coefficients of ARFIMA Processes
2013年2月14日
最新情報
日本経済新聞『経済教室』への寄稿を転載しました。
税制改正大綱 残された課題(上):所得税、「広く薄い課税」に
佐藤主光(一橋大学経済学研究科教授)
研究会日程
GCOE Lectures on Social Choice and Welfare 2013(2013年3月18、21日)のお知らせを掲載しました。
2013年2月4日
最新情報
川口大司准教授の記事がVoxEUに掲載されました。
川口大司准教授(一橋大学経済学研究科)の“The reduction of school days in Japan increased educational inequality”がCentre for Economic Policy ResearchのVoxEUに掲載されました。
研究科日程
GCOE International Conference on Equality and Welfare 2013(2013年3月19、20日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 279を掲載しました。
Dukpa Kim and Yohei Yamamoto
Time Instability of the U.S. Monetary System: Multiple Break Tests and Reduced Rank TVP VAR
2013年1月31日
最新情報
一橋大学政策フォーラム・グローバルCOEプログラム公開討論会「経済学は役に立つのか?」- What's the Use of Economics?の模様が動画でご覧になれます。
Hi-Stat Vox No. 27を掲載しました。
次世代の生産性革命:“産業インターネット”
Marco Annunziata (General Electric Co.)
研究会日程
International Conference “Frontiers in Macroeconometrics”(2013年3月1-3日)のお知らせを掲載しました。
2013年1月28日
研究科日程
グローバルCOEセミナー(2013年2月8日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 276、277、278を掲載しました
Yuta Koike
Limit Theorems for the Pre-averaged Hayashi-Yoshida Estimator with Random Sampling
Hiroshi Morita
External Shocks and Japanese Business Cycles: Evidence from a Sign-Restricted VAR
北村行伸
子供の成長パターン:21世紀出生児縦断調査に基づく測定
2013年1月23日
Hi-Stat Vox No. 26を掲載しました。
一橋大学政策フォーラム・一橋大学グローバルCOE公開討論会
「経済学は役に立つのか?」
北村行伸(一橋大学経済研究所教授)
研究会日程
One day Trade Workshop(2013年1月29日)、一橋大学経済研究所共同利用・共同研究拠点事業プロジェクト研究集会(2013年2月5日)のお知らせを掲載しました。
2013年1月21日
ディスカッションペーパーNo. 273、274、275を掲載しました。
Masato Ubukata and Toshiaki Watanabe
Pricing Nikkei 225 Options Using Realized Volatility
北村行伸
消費税の再検討:日本における消費税改革の行方
Shintaro Yamaguchi
Changes in Returns to Task-Specific Skills and Gender Wage Gap
2013年1月17日
最新情報
一橋大学政策フォーラム・グローバルCOEプログラム公開討論会「経済学は役に立つのか?」- What's the Use of Economics?の報告資料が掲載されました。
Hi-Stat Vox No. 25を掲載しました。
学校週休二日制の完全実施は階層間学力格差を拡大させた
川口大司(一橋大学大学院経済学研究科准教授)
ディスカッションペーパーNo. 271を掲載しました
Daiji Kawaguchi
Fewer School Days, More Inequality
2013年1月10日
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat 共催(2013年1月15日)のお知らせを掲載しました。
2013年1月7日
ディスカッションペーパーNo. 270、272を掲載しました。
Jun-Hyung Ko and Hiroshi Morita
Regime Switches in Japanese Fiscal Policy: Markov-Switching VAR Approach
加藤博、臼杵悠、岩崎えり奈
空間編成からみたアンマン都市社会:2008年アンマン世帯調査報告
2012年12月27日
研究会日程
国際貿易・投資ワークショップ(2013年1月15日)のお知らせを掲載しました。
2012年12月20日
ディスカッションペーパーNo. 268、269を掲載しました。
Jean Jacod and Mark Podolskij
A Test for the Rank of the Volatility Process: The Random Perturbation Approach
Peter Reinhard Hansen, Asger Lunde, and Valeri Voev
Realized Beta GARCH: A Multivariate GARCH Model with Realized Measures of Volatility and Covolatility
2012年12月17日
研究会日程
Hitotsubashi Conference on Econometrics 2013(2013年1月12、13日)のお知らせを掲載しました。
2012年12月10日
最新情報
日本産業生産性データベース(Japan Industrial Productivity Database)2012が公開されました。
研究会日程
Workshop on Intangibles, Innovation Policy and Economic Growth(2012年12月17、18日)、産業・労働ワークショップ、国際交流セミナー、グローバルCOE Hi-Stat共催(2012年12月18日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 266、267を掲載しました。
Torben G. Andersen, Nicola Fusari, and Viktor Todorov
Parametric Inference and Dynamic State Recovery from Option Panels
Kyoji Fukao and Tangjun Yuan
China's Economic Growth, Structural Change and the Lewisian Turning Point
2012年12月3日
研究会日程
第51回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年12月13日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 263、264、265を掲載しました。
Kazuko Kano
Menu Costs and Dynamic Duopoly
Andras Fulop, Junye Li, and Jun Yu
Investigating Impacts of Self-Exciting Jumps in Returns and Volatility: A Bayesian Learning Approach
川口大司、野口晴子
低体重出生:原因と帰結
2012年11月29日
ディスカッションペーパーNo. 260、261、262を掲載しました。
Hiroyuki Okamuro and Kenta Ikeuchi
Work-Life Balance and Gender Differences in Self-Employment Income during the Start-up Stage in Japan
岡室博之、池内健太
新規開業者の事業継続意欲:『就業構造基本調査』匿名ミクロデータによる実証分析
黒崎卓、栗田匡相
開発途上国における家計消費の不平等と世帯主の年齢—タイ,インド,パキスタンの事例より—
2012年11月22日
最新情報
日本経済新聞『やさしい経済学』への寄稿を転載しました。
第1章 税の仕組みと本質
佐藤主光(一橋大学経済学研究科教授)
2012年11月19日
最新情報
Hitotsubashi GCOE Conference on International Trade and FDI 2012を12月8日、9日に開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
研究会日程
第50回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年11月29日)、国際貿易・投資ワークショップ(2012年12月4日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 257、258、259を掲載しました。
Yuko Mori
Voter Turnout and the Principle of “One Person, One Vote”: Empirical Evidence from the Constituency Freeze in India
Pierre Perron and Yohei Yamamoto
On the Usefulness or Lack Thereof of Optimality Criteria for Structural Change Tests
Kasahara Hiroyuki and Shimotsu Katsumi
Testing the Number of Components in Finite Mixture Models
2012年11月15日
最新情報
一橋大学政策フォーラム・グローバルCOEプログラム公開討論会を12月14日に開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
研究会日程
第49回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年11月22日)、一橋大学政策フォーラム・グローバルCOEプログラム公開討論会「経済学は役に立つのか?」— What's the Use of Economics?(2012年12月14日)のお知らせを掲載しました。
2012年11月12日
ディスカッションペーパーNo. 254、255、256を掲載しました。
Kaixiang Peng
Rationality, Market and Rural Credit: Case of Fude Association
Eiji Ogawa and Zhiqian Wang
The AMU Deviation Indicators Based on the Purchasing Power Parity and Adjusted by the Balassa-Samuelson Effect
Eiji Kurozumi, Daisuke Yamazaki, and Kaddour Hadri
Covariate Unit Root Test for Cross-Sectionally Dependent Panel Data
2012年11月8日
研究会日程
第48回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年11月15日)のお知らせを掲載しました。
2012年11月5日
最新情報
・深尾京司教授が第55回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。
本プログラムリーダーの深尾京司教授が本プログラムの研究成果をまとめた『「失われた20年」と日本経済—構造的原因と再生への原動力の解明—』(日本経済新聞出版社、2012年)で、第55回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。
・阿部修人教授が科学研究費の審査委員としての貢献に対して表彰されました。
本プログラムの事業推進担当者である阿部修人教授が、平成24年度科学研究費の審査委員としての貢献に対して、日本学術振興会より表彰を受けました。
ディスカッションペーパーNo. 251、252、253を掲載しました。
Max Meulemann, Martin Uebele, and Bernd Wilfling
The Restoration of the Gold Standard after the US Civil War: A Volatility Analysis
Hui-min Lai
The Economic Significance of the Imperial Household Department in the Qianlong Period
Myung Soo Cha
Wage Convergence and Divergence in East Asia, 1900-39
2012年11月1日
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat 共催(2012年11月13日、27日)、Workshop on Analytical Political Economy in Japan(グローバルCOE Hi-Stat 現代経済システム研究センター 国際交流セミナー 共催、2012年11月23、24日)のお知らせを掲載しました。
2012年10月29日
研究会日程
国際貿易・投資ワークショップ(現代経済システム研究センター、国際交流セミナー 共催、2012年10月30日)、第47回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年11月8日)、国際貿易・投資ワークショップ(グローバルCOE Hi-Stat、現代経済システム研究センター 共催、2012年11月20日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 248、249、250を掲載しました。
Hiroaki Chigira and Tsunemasa Shiba
Dirichlet Prior for Estimating Unknown Regression Error Heteroscedasticity
Yohei Yamamoto
Bootstrap Inference for Impulse Response Functions in Factor-Augmented Vector Autoregressions
Yohei Yamamoto and Pierre Perron
Estimating and Testing Multiple Structural Changes in Linear Models Using Band Spectral Regressions
2012年10月17日
研究会日程
国際貿易・投資ワークショップ(グローバルCOE Hi-Stat、現代経済システム研究センター 共催、2012年10月23日)のお知らせを掲載しました。
2012年10月11日
最新情報
The Third International Conference “High-Frequency Data Analysis in Financial Markets”が11月16日-18日に広島経済大学で開催されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
研究会日程
CTWE、産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat 共催(2012年11月6日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 246、247を掲載しました。
Kazuko Kano, Takashi Kano, and Kazutaka Takechi
The Price of Distance: Producer Heterogeneity, Pricing to Market, and Geographic Barriers
Kasahara Hiroyuki and Shimotsu Katsumi
Nonparametric Identification and Estimation of the Number of Components in Multivariate Mixtures
2012年10月4日
研究会日程
Hitotsubashi GCOE Conference on International Trade and FDI 2012(2012年12月8、9日)のお知らせを掲載しました。
2012年10月1日
ディスカッションペーパーNo. 244、245を掲載しました。
Hiroshi Sato and Sai Ding
Ethnicity and Income in China: The Case of Ningxia
Kazuko Kano, Takashi Kano, and Kazutaka Takechi
Exaggerated Death of Distance: Revisiting Distance Effects on Regional Price Dispersions
2012年9月27日
研究会日程
第46回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年10月4日)のお知らせを掲載しました。
2012年9月24日
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat 共催(2012年10月16、23日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 243を掲載しました。
Ken Yamada and Daiji Kawaguchi
Changing Unchanged Inequality: Higher Education, Youth Population, and the Japanese Seniority Wage System
2012年9月18日
最新情報
日本経済新聞『経済教室』への寄稿を転載しました。
TPP参加 日本の選択(中):ルール形成への関与急げ
石川城太(一橋大学経済学研究科教授)
ディスカッションペーパーNo. 242を掲載しました。
Makoto Takahashi, Yasuhiro Omori, and Toshiaki Watanabe
News Impact Curve for Stochastic Volatility Models
2012年9月10日
最新情報
渡部敏明教授が日本統計学会研究業績賞を受賞しました。
本プログラムの事業推進担当者である渡部敏明教授、並びに東京大学の大森裕浩教授が、第6回日本統計学会研究業績賞を共同受賞しました。9月10日に行われた授賞式では、「Realized Stochastic Volatilityモデル -日次リターンとRealized Volatilityの同時モデル化-」と題して受賞記念講演を行いました。
2012年9月6日
研究会日程
The Third International Conference “High-Frequency Data Analysis in Financial Markets”(2012年11月16-18日)のお知らせを掲載しました。
2012年9月3日
ディスカッションペーパーNo. 240、241を掲載しました。
Eiji Satoh
Consolidation and Scale Economies in the Japanese Sewerage Industry
Asuka Takeuchi-Nogimori
An Empirical Analysis of the Nikkei 225 Put Options Using Realized GARCH Models
若手研究者紹介
若手研究者紹介のページを更新しました。
2012年8月30日
最新情報
若手研究者紹介のページを更新しました。
公募情報
ティーチングアシスタント募集についてのお知らせを掲載しました。
2012年8月23日
研究会日程
経済統計ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat共催(2012年9月18日)のお知らせを掲載しました。
2012年8月20日
Hi-Stat Vox No. 24を掲載しました。
所得者上位1%の富裕層への課税:なぜ最高税率は80%以上でもいいのか?
Thomas Piketty (Paris School of Economics and CEPR)
Emmanuel Saez (University of California, Berkeley)
Stefanie Stantcheva (Massachusetts Institute of Technology)
2012年8月9日
研究会日程
Hitotsubashi GCOE Conference on Choice, Games, and Welfare: Frontiers in Microeconomic Theory(2012年8月24日)のお知らせを掲載しました。
2012年8月2日
最新情報
2012年夏ベスト経済書第1位に選ばれました。
本プログラムの成果を基に拠点リーダー深尾京司教授が著した『「失われた20年」と日本経済―構造的原因と再生への原動力の解明』(日本経済新聞出版社、2012年3月)が、2011年8月以降に出版された経済書・政治書を対象に、学者やエコノミストによるアンケート結果を基に週刊東洋経済(2012年8月4日号)がランキングした「2012年夏ベスト経済書・政治書」において経済書第1位に選ばれました。
研究会日程
経済統計ワークショップ(2012年10月5日)のお知らせを掲載しました。
2012年7月30日
最新情報
2012年度COEフェロー追加募集についてのお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 239を掲載しました。
Kazuhiro Kumo
Mortality Trends in Russia Revisited: A Survey
2012年7月26日
最新情報
Global COE Hi-Stat Newsletter No. 7を刊行しました。
2012年7月23日
研究会日程
第7回応用計量経済学コンファレンス(2012年11月17、18日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 237、238を掲載しました。
Takeshi Nishimura
Bundling Decision in Procurement Auctions with Risk-Averse Suppliers
Takeshi Nishimura
Optimal Design of Scoring Auction with Multidimensional Quality
2012年7月19日
研究会日程
Summer Workshop on Economic Theory(国際経済学)(2012年8月8日)のお知らせを掲載しました。
2012年7月12日
研究会日程
第45回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年7月19日)、経済統計ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat共催(2012年11月2日)のお知らせを掲載しました。
2012年7月9日
ディスカッションペーパーNo. 236を掲載しました。
李憲昶
近代経済成長の基盤形成期としての18世紀朝鮮の成就とその限界
研究会日程
第44回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年7月12日)のお知らせを掲載しました。
2012年7月5日
研究会日程
第43回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年7月5日)のお知らせを掲載しました。
2012年6月29日
ディスカッションペーパーNo. 235を掲載しました。
岩﨑一郎
中央アジア第二次産業の長期発展経路 ―百年統計の構築と比較経済分析―
2012年6月28日
研究会日程
Asia Pacific Trade Seminars (APTS) 第8回会合(2012年7月2、3日)、The 2nd Summer School on Analytical Political Economy: Equality and Welfare(2012年8月30日- 9月2日)、GCOEセミナー(2012年10月2日)のお知らせを掲載しました。
2012年6月25日
最新情報
2012 AHECのプログラムが公開されました。
9月13-15日に開催される2012 Asian Historical Economics Conference (AHEC)の参加登録を開始しました。
研究会日程
CTWE、経済理論ワークショップ、産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat 共催(2012年7月24日)のお知らせを掲載しました。
2012年6月21日
最新情報
Hitotsubashi Conference on International Trade and Industrial Organizationの報告論文を収録したThe Japanese Economic Reviewの特集号が刊行されました。
本プログラムが大阪大学グローバルCOEプログラム、現代経済システム研究センター、科学研究費補助金基盤(A)と共催で2010年7月31日、8月1日に開催したHitotsubashi Conference on International Trade and Industrial Organizationにおける報告論文は、The Japanese Economic Reviewの特集号(vol. 63, no. 2, June 2012)に収録されています。
2012年6月18日
研究会日程
第42回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年6月28日)のお知らせを掲載しました。
2012年6月14日
研究会日程
第41回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年6月21日)、GCOE Lecture Series on Statistics and Econometrics(2012年7月12日)のお知らせを掲載しました。
2012年6月7日
研究会日程
第40回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年6月14日)、産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat 共催(2012年6月26日)のお知らせを掲載しました。
2012年6月4日
Hi-Stat Vox No. 23を掲載しました。
大震災と企業行動のダイナミクス:阪神・淡路大震災からの教訓
植杉 威一郎(一橋大学経済研究所准教授)
2012年5月31日
最新情報
共同研究等の覚書が締結されました。
「生産性と技術知識のスピルオーバーに関する共同研究及びデータベース整備に関する覚書」が国立大学法人一橋大学、独立行政法人経済産業研究所、文部科学省科学技術政策研究所の間で締結されました。一橋大学では、主に本拠点が共同研究等を担当します。
研究会日程
第39回G-COEリサーチ・ワークショップ(2012年6月7日)、経済発展研究会、グローバルCOE Hi-Stat、経済制度センター 共催(2012年6月22日)のお知らせを掲載しました。
公募情報
公募研究(マイクロデータを用いた輸送コストの経済分析)募集のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 234を掲載しました。
Takako Kimura
Nuclear Energy in Asia: Safety Post-Fukushima
2012年5月14日
研究会日程
国際貿易・投資ワークショップ(2012年5月15日)、産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat共催(2012年5月22日)、産業・労働ワークショップ、国際貿易・投資ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat共催(2012年6月12日)のお知らせを掲載しました。
公募情報
リサーチアシスタントの募集についてのお知らせを掲載しました。
2012年5月10日
研究会日程
公共経済ワークショップ(グローバルCOE Hi-Stat共催)(2012年5月18日)、国際貿易・投資ワークショップ(グローバルCOE Hi-Stat、国際交流セミナー共催)(2012年6月27日)のお知らせを掲載しました。
2012年5月7日
最新情報
世界産業連関表データベース(World Input-Output Database, WIOD)が公表されました。
本プログラムと経済産業研究所が共同で進めている日本産業生産性(JIP)プロジェクトは、WIODプロジェクトに日本を代表する形で参加し、日本に関するデータを提供しています。欧州委員会(European Commission)の支援の下、フローニンゲン大学等が主導してきたWIODプロジェクトがWIODを公表しました。
公募情報
COE研究員の募集(ロシアの長期経済統計と国際比較に関する研究)についてのお知らせを掲載しました
ディスカッションペーパーNo. 233を掲載しました。
Taisuke Uchino and Iichiro Uesugi
The Effects of a Megabank Merger on Firm-Bank Relationships and Borrowing Costs
2012年4月26日
研究会日程
国際貿易・投資ワークショップ(グローバルCOE Hi-Stat、国際交流セミナー 共催)(2012年5月22日)、国際貿易・投資ワークショップ(グローバルCOE Hi-Stat、国際交流セミナー 共催)(2012年6月5、26日)、経済理論ワークショップ(グローバルCOE Hi-Stat、国際交流セミナー 共催)(2012年6月14、20日)のお知らせを掲載しました。
2012年4月23日
公募情報
COE研究生の募集、海外研究調査活動経費受給者募集についてのお知らせを掲載しました。
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat 共催(2012年5月8日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 232を掲載しました。
中島上智、渡部敏明
時変ベクトル自己回帰モデル -サーベイと日本のマクロデータへの応用-
2012年4月19日
研究会日程
経済理論ワークショップ(グローバルCOE Hi-Stat、国際交流セミナー 共催)(2012年6月21日、7日5日)のお知らせを掲載しました。
2012年4月16日
公募情報
リサーチアシスタント募集についてのお知らせを掲載しました。
2012年4月12日
最新情報
三浦憲氏並びに櫻井武司教授の両氏が日本農業経済学会九州大会でポスター賞を受賞しました。
本プログラムのCOE特別研究員(2011年度COEフェロー)である三浦憲氏、並びに本プログラムの事業推進担当者である櫻井武司教授が、3月29日-30日に開催された2012年度日本農業経済学会九州大会において、論文「誰が天候インデックス保険を購入するのかーザンビア農村における販売実験ー」のポスター報告でポスター賞を受賞しました。
2012年4月5日
最新情報
佐藤主光教授が第52回エコノミスト賞を受賞しました。
本プログラムの事業推進担当者である佐藤主光教授(一橋大学経済学研究科)が『地方税改革の経済学』(日本経済新聞出版社、2011年)で、第52回(2011年度)エコノミスト賞を受賞しました。
公募情報
ティーチングアシスタント募集についてのお知らせを掲載しました。
2011年度の更新履歴 2010年度の更新履歴 2009年度の更新履歴 2008年度の更新履歴