2012年度の更新履歴 2011年度の更新履歴 2009年度の更新履歴 2008年度の更新履歴
2011年3月31日
研究会日程
経済統計ワークショップ・グローバルCOE Hi-Stat共催(2011年4月27日)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 180、181、182、183、184、185を掲載しました。
Jota Ishikawa, Kazuharu Kiyono, and Morihiro Yomogida
Is Emission Trading Beneficial?
Shun-ichiro Bessho and Masayoshi Hayashi
Should Japanese Tax System Be More Progressive?
Kazuhiro Kumo
Tajik Labour Migrants and their Remittances: Is Tajik Migration Pro-Poor?
Hiroyuki Okamuro and Junichi Nishimura
A Hidden Role of Public Subsidy in University-Industry Research Collaborations
Daiji Kawaguchi and Tetsushi Murao
Who Bears the Cost of the Business Cycle?
Labor-Market Institutions and Volatility of the Youth Unemployment Rate
Nuttapon Photchanaprasert
Innovation and Production Offshoring: Implications on Welfare
2011年3月28日
ディスカッションペーパーNo. 177、178、179を掲載しました。
Kyoji Fukao, Tsutomu Miyagawa, Hak K. Pyo, and Keun Hee Rhee
Estimates of Total Factor Productivity, the Contribution of ICT, and Resource Reallocation Effects in Japan and Korea
李崙碩
朝鮮総督府の統計制度
Kiminori Matsuyama
Institution-Induced Productivity Differences and Patterns of International Capital Flows
2011年3月22日
ディスカッションペーパーNo. 174、175、176を掲載しました。
Julian di Giovanni and Akito Matsumoto
The Value of Human Capital Wealth
Makoto Nakajima
A Quantitative Analysis of Unemployment Benefit Extensions
Kenichi Fukushima
Quantifying the Welfare Gains from Flexible Dynamic Income Tax Systems
2011年3月14日
ディスカッションペーパーNo. 171、172、173を掲載しました。
Shigeru Iwata and Han Li
Why Are Trend Cycle Decompositions of Alternative Models So Different?
Daisuke Nagakura
How Are Shocks to Trend and Cycle Correlated? A Simple Methodology for Unidentified Unobserved Components Models
Ryo Jinnai
News Shocks, Price Levels, and Monetary Policy
2011年3月10日
研究会日程
国際貿易・投資ワークショップ(2011年3月20日)、Hitotsubashi GCOE Lectures on Choice, Games, and Welfare 2011(2011年5月12、17日)のお知らせを掲載しました。
2011年3月3日
公募情報
2011年度COEフェロー追加募集、COE研究員の募集(非市場型サービスのアウトプットと質の計測に関する実証分析)のお知らせを掲載しました。
2011年2月28日
ディスカッションペーパーNo. 169、170を掲載しました。
Takashi Kurosaki
Compilation of Agricultural Production Data in Areas Currently in India, Pakistan, and Bangladesh from 1901/02 to 2001/02
Ryota Yabe
Limiting Distribution of the Score Statistic under Moderate Deviation from a Unit Root in MA(1)
2011年2月21日
ディスカッションペーパーNo. 168を掲載しました。
Kyoji Fukao, Tomohiko Inui, Keiko Ito, YoungGak Kim, and Tangjun Yuan
An International Comparison of the TFP Levels and the Productivity Convergence of Japanese, Korean, Taiwanese, and Chinese Listed Firms (Extended Version)
2011年2月17日
研究会日程
一橋大学経済研究所共同利用共同研究拠点プロジェクト研究セミナー「近年の所得税に関する研究」(2011年3月2日)、Global COE Hitotsubashi Conference on Equality and Welfare(2011年3月18、19日)のお知らせを掲載しました。
公募情報
COE研究員の募集(日本産業生産性(JIP)データベース産業連関表の改訂、ロバスト効用最大化問題の双対理論と効用無差別評価への応用)のお知らせを掲載しました。
2011年2月14日
Global COE Hi-Stat Newsletter 第5号を刊行しました。
ディスカッションペーパーNo. 167を掲載しました。
Yoko Oguro
The Sensitivity of Export Quantities to Exchange Rates in the Context of Intra-Industry Trade
2011年2月7日
ディスカッションペーパーNo. 166を掲載しました。
Chang-Tai Hsieh and Ralph Ossa
A Global View of Productivity Growth in China
2011年1月31日
Hi-Stat Vox No. 17を掲載しました。
森口千晶(一橋大学経済研究所准教授)
制度の多様性とその歴史的起源 ―日米における雇用システムの比較経済史分析―
ディスカッションペーパーNo. 165を掲載しました。
Takeshi Nishimura
Incomplete Procurement Contracting with a Risk-Averse Agent
研究会日程
国際貿易・投資ワークショップ TCER・現代経済システム研究センター 共催(2011年2月18日)、第18回G-COEリサーチ・ワークショップ(2011年3月3日、当初1月20日の予定より変更)のお知らせを掲載しました。
公募情報
COE研究員の募集(資産価格の高頻度データの整理とそれを用いた計量分析、日本を中心とする歴史資料の保存・管理・分析、統計資料のデータベース・アーカイブ化)のお知らせを掲載しました。
2011年1月24日
ディスカッションペーパーNo. 162、163、164を掲載しました。
Tsutomu Miyagawa
Economic Slowdown in Japan and the Role of Intangible Assets on the Revitalization of the Japanese Economy
Osamu Saito
The Economic History of the Restoration Period, 1853-1885
原康宏
日本統治下朝鮮の鉱業生産統計の推計
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat、世代間問題研究機構、TCER定例研究会 共催(2011年2月8日)のお知らせを掲載しました。
公募情報
公募研究(政府ミクロデータを用いた所得税制の評価)募集のお知らせを掲載しました。
2011年1月20日
研究会日程
グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」第3回全体会議(2011年2月28日)のお知らせを掲載しました。
2011年1月17日
ディスカッションペーパーNo. 159、160、161を掲載しました。
Richard Baldwin
Unilateral Tariff Liberalization
Kazuya Kikuchi
Privately Informed Parties and Policy Divergence
李憲昶
1910年、朝鮮が植民地化された内的原因
研究会日程
Construction of Longitudinal Network with Middle Eastern Countries: Toward the Mutual Understanding and Development of Joint Researches 3(2011年1月29、30日)、実証応用経済ワークショップ(2011年3月14、15日)のお知らせを掲載しました。
2011年1月11日
最新情報
公開討論会「成長戦略の再検討」の模様が動画でご覧になれます。
2011年1月7日
最新情報
グローバルCOE拠点(平成20年度採択)の中間評価結果が文部科学省より公表されました。本拠点は、5段階中最高の総括評価を受けました。また社会科学14拠点のうち「特に優れている」2拠点の1つに選ばれました。
2011年1月6日
研究会日程
第21回G-COEリサーチ・ワークショップ(2011年2月17日)のお知らせを掲載しました。
2010年12月27日
最新情報
小平国際キャンパス内にオンサイト利用施設開設
本プログラムが進めている政府統計ミクロデータ利用促進の核となる一橋大学経済研究所附属社会科学統計情報研究センターミクロデータ分析セクションが、日本最初のオンサイト利用施設の認証を独立行政法人統計センターより受けました。
日本産業生産性データベース(Japan Industrial Productivity Database)2010が公開されました。
Hi-Stat Vox No. 17を掲載しました。
黒住英司(一橋大学経済研究所教授)
情報量規準とその落とし穴
ディスカッションペーパーNo. 158を掲載しました。
Koichi Tadenuma and Yongsheng Xu
The Walrasian Distribution of Opportunity Sets: An Axiomatic Characterization
研究会日程
第20回G-COEリサーチ・ワークショップ(2011年2月10日)、経済統計ワークショップ・グローバルCOE Hi-Stat共催(2011年2月18日)のお知らせを掲載しました。
2010年12月20日
ディスカッションペーパーNo. 157を掲載しました。
Toshio Honda
Nonparametric Quantile Regression with Heavy-Tailed and Strongly Dependent Errors
2010年12月16日
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat共催(2011年1月11日)、産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat、TCER定例研究会 共催(2011年1月25日)のお知らせを掲載しました。
2010年12月13日
ディスカッションペーパーNo. 156を掲載しました。
Shinya Tanaka and Eiji Kurozumi
Investigating Finite Sample Properties of Estimators for Approximate Factor Models When N Is Small
2010年12月9日
公募情報
2011年度COEフェロー募集、日本学術振興会特別研究員のお知らせを掲載しました。
2010年12月2日
研究会日程
第16、18、19回G-COEリサーチ・ワークショップ(2011年1月6、20、27日)、マクロ計量分析研究会(2011年2月19-20日)、G-COE経済統計集中セミナー(2011年2月21-23日)のお知らせを掲載しました。
2010年11月29日
ディスカッションペーパーNo. 155を掲載しました。
Junichi Nishimura and Yosuke Okada
R&D Portfolios and Pharmaceutical Licensing
研究会日程
Hitotsubashi GCOE Lectures on International Trade(2010年12月15日)、第15回G-COEリサーチ・ワークショップ(2010年12月16日)のお知らせを掲載しました。
2010年11月25日
最新情報
12月15日に一橋大学と共催で政府の新成長戦略に関する公開討論会「成長戦略の再検討」を開催します。詳しくはこちらをご覧ください。
2010年11月22日
最新情報
吉原直毅教授が第1回経済理論学会奨励賞を受賞しました。
本プログラムの事業推進担当者である吉原直毅教授が、『労働搾取の厚生理論序説』(岩波書店、2008年)で、第1回経済理論学会奨励賞を受賞しました。
2010年11月18日
最新情報
那須田晃子氏の論文が第5回応用計量経済学コンファランスで優秀論文賞に選ばれました。
本プログラムのCOEフェローである那須田晃子氏の論文「土地貸借は資産矛盾効果を緩和させるか?-カンボジア農村の時間使用データを用いた実証分析-」が、大阪大学と交互に主催している応用計量経済学コンファランスで優秀論文賞に選ばれました。
2010年11月15日
最新情報
ICPSR国内利用協議会に加盟しました。
一橋大学はグローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」の一環としてICPSR (The Inter-University Consortium for Political and Social Research)国内利用協議会会員機関となりました。このデータアーカイブは一橋大学 の教員、研究員、大学院生及び学部大学生が利用できます。詳しくはこちらをご覧ください。
2010年11月11日
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat、国際交流セミナー共催(2010年12月14日)、公開討論会「成長戦略の再検討」(2010年12月15日)、第10回パネル調査・カンファレンス(2010年12月24日)のお知らせを掲載しました。
2010年11月1日
ディスカッションペーパーNo. 154を掲載しました。
Hao Feng and Ming Lu
School Quality and Housing Prices: Empirical Evidence Based on a Natural Experiment in Shanghai, China
2010年10月28日
最新情報
日本経済新聞『やさしい経済学』への寄稿を転載しました。
国債管理の歴史と教訓
北村行伸(一橋大学経済研究所教授)
袁堂軍氏が、第5回樫山純三賞を受賞しました。
本プログラムのCOE研究員である袁堂軍氏が、『中国の経済発展と資源配分 1860-2004』(東京大学出版会、2010年)で、第5回樫山純三賞を受賞しました。
研究会日程
第13回G-COEリサーチ・ワークショップ(2010年11月11日)、第14回G-COEリサーチ・ワークショップ(2010年11月18日)のお知らせを掲載しました
2010年10月25日
ディスカッションペーパーNo. 152、153を掲載しました。
坂本和靖
両立支援制度が有配偶男性の家事・育児時間に与える影響 -労働組合員調査を用いて-
Eiji Ogawa and Junko Shimizu
AMU and Monetary Cooperation in Asia
2010年10月21日
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat、TCER定例研究会共催(2010年11月9日)のお知らせを掲載しました。
公募情報
COE研究員(戦前期朝鮮における地域別生産統計の作成)募集のお知らせを掲載しました。
2010年10月18日
Hi-Stat Vox No. 16を掲載しました。
Carmen M. Reinhart (University of Maryland) and Kenneth Rogoff (Harvard University)
債務と経済成長 再考
若手研究者紹介
攝津斉彦特任准教授の履歴書を掲載しました。
2010年10月14日
研究会日程
第12回G-COEリサーチ・ワークショップ(2010年10月28日)、Hitotsubashi Lecture Series on Statistics and Econometrics(2010年11月18、19日)のお知らせを掲載しました。
2010年10月7日
最新情報
日本経済新聞『やさしい経済学』への寄稿を転載しました。
大学進学率と賃金格差
川口大司(一橋大学経済学研究科准教授)
2010年10月4日
ディスカッションペーパーNo. 151を掲載しました。
Martina Battisti and Hiroyuki Okamuro
Selling, Passing on or Closing? Determinants of Entrepreneurial Intentions on Exit Modes
研究会日程
国際貿易・投資ワークショップ(2010年10月25日)、Hitotsubashi COE Trade Workshop for Young Researchers(2010年11月13、14日)、Hitotsubashi GCOE Conference on International Trade and FDI 2010(2010年12月11、12日)のお知らせを掲載しました。
2010年9月30日
最新情報
攝津斉彦特任准教授による比較経済発展論の講義開講のお知らせを掲載しました。
冬学期火曜3限に、本プログラム所属の攝津斉彦特任准教授による比較経済発展論の講義が開講されます。各国の長期的な経済成長の過程を、数量的に把握し比較するという研究は、クラークやクズネッツの名を挙げるまでもなく、古くから経済発展論、経済史の主要なトピックのひとつになっています。本講義では現時点に於けるその到達点(のひとつ)を、斎藤修(2008)『比較経済発展論―歴史的アプローチ―』をテキストに概説します。
研究会日程
第5回応用計量経済学コンファレンス(2010年11月13、14日)のお知らせを掲載しました。
2010年9月22日
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat、TCER定例研究会 共催(2010年10月5日、19日、11月2日)、第11回G-COEリサーチ・ワークショップ(2010年10月7日)のお知らせを掲載しました。
2010年9月16日
公募情報
COE研究員(商品価格・販売数量に関するミクロデータを用いた価格決定過程の推計)募集のお知らせを掲載しました。
2010年9月13日
研究会日程
Comparative Analysis of Enterprise Data & COST 2010コンファレンス(2010年9月24、26日)のお知らせを掲載しました。
2010年9月9日
研究会日程
RIETI/G-COE Hi-Stat International Workshop on Establishing Industrial Productivity Databases for China (CIP), India (IIP), Japan (JIP) and Korea (KIP)(2010年10月22日)のお知らせを掲載しました。
2010年9月2日
Hi-Stat Vox No. 15を掲載しました。
Harry Wu(一橋大学経済研究所教授)
博士の愛した日中数量経済史—アンガス・マディソン氏を偲んで—
2010年8月30日
ディスカッションペーパーNo. 150を掲載しました。
北村行伸、宮崎 毅
日本における課税所得の弾力性と最適所得税率:全国消費実態調査の個票データによる分析
研究所日程
グローバルCOEセミナー(2010年11月24日)のお知らせを掲載しました
2010年8月23日
ディスカッションペーパーNo. 149を掲載しました。
北村 行伸、内野 泰助
家計の資産選択行動における学歴効果:逐次クロスセクションデータによる実証分析
2010年8月19日
Global COE Hi-Stat Newsletter 第4号を刊行しました。
2010年8月12日
研究会日程
Hitotsubashi GCOE Lectures and Workshop on Choice, Games, and Welfare(2010年10月23、24日)のお知らせを掲載しました。
2010年8月9日
研究会日程
経済発展研究会(2010年9月3日)のお知らせを掲載しました。
2010年8月2日
Hi-Stat Vox No. 14を掲載しました。
阿部修人(一橋大学経済研究所准教授)
Homescanが拓く新しい家計行動分析
ディスカッションペーパーNo. 148を掲載しました。
Kiminori Matsuyama
Endogenous Ranking and Equilibrium Lorenz Curve Across (ex-ante) Identical Countries
2010年7月29日
研究会日程
Asian Conference 2010 on Applied Micro-Economics/Econometrics(2010年11月5、6日)のお知らせを掲載しました。
2010年7月28日
最新情報
Harry X. Wu教授の記事がVoxEUに掲載されました。
本プログラムの事業推進担当者であるHarry X. Wu教授の“Love affairs with Chinese and Japanese numbers”がCentre for Economic Policy ResearchのVoxEUに掲載されました。
2010年7月22日
研究会日程
GCOE Hi-Stat Workshop on Financial Econometrics(2010年8月23、24日)のお知らせを掲載しました。
2010年7月15日
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat、TCER定例研究会 共催(2010年7月27日)、Hitotsubashi Conference on Econometrics 2010(2010年11月20、21日)のお知らせを掲載しました。
2010年7月12日
ディスカッションペーパーNo. 147を掲載しました。
原 ひろみ
非正規社員の企業内訓練の受講規定要因とその効果
2010年7月5日
ディスカッションペーパーNo. 146を掲載しました。
和田 一哉
土地所有の就学への影響:ケニア農村の事例
2010年7月1日
研究会日程
グローバルCOE Hi-Stat、現代経済システム研究センター、TCER定例研究会 共催(2010年7月6日)国際交流セミナー、グローバルCOE Hi-Stat共催(2010年11月19日)のお知らせを掲載しました。
若手研究者紹介
若手研究者紹介のページを更新しました。
2010年6月28日
最新情報
第10回CAEDコンファレンス参加者の旅費支援のお知らせを掲載しました。
若手研究者紹介
若手研究者紹介のページを更新しました。
2010年6月24日
公募情報
COE研究員(戦前期朝鮮の道別鉱工業および電気・ガス・水道業実質付加価値の推計)募集のお知らせを掲載しました。
2010年6月21日
ディスカッションペーパーNo. 144、145を掲載しました。
Eiji Ogawa
Regional Monetary Coordination in Asia after the Global Financial Crisis: Comparison in Regional Monetary Stability between ASEAN+3 and ASEAN+3+3
Eiji Kurozumi and Purevdorj Tuvaandorj
Model Selection Criteria in Multivariate Models with Multiple Structural Changes
公募情報
COE研究員(ロバスト効用最大化問題の双対理論と効用無差別評価への応用)募集のお知らせを掲載しました。
2010年6月17日
最新情報
渡部敏明教授の報告資料「動学的マクロモデルの計量分析」を掲載しました。
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE Hi-Stat、TCER定例研究会 共催(2010年6月29日、7月13日)、第10回G-COEリサーチワークショップ(2010年7月1日)、第24回現代規範理論研究会 グローバルCOE Hi-Stat、現代経済システム研究センター 共催(2010年7月2日)のお知らせを掲載しました。
公募情報
COE研究員(日中米の生産性分析)、公募研究(インド長期経済統計の作成と分析)募集のお知らせを掲載しました。
2010年6月14日
ディスカッションペーパーNo. 143を掲載しました。
Osamu Saito and Tokihiko Settsu
Unveiling Historical Occupational Structures and its Implications for Sectoral Labour Productivity Analysis in Japan's Economic Growth
2010年6月7日
ディスカッションペーパーNo. 140、141、142を掲載しました。
Larry D. Qiu and Wen Zhou
Trade, Capital Redistribution and Firm Structure
Jota Ishikawa and Toshihiro Okubo
Environmental Standards under International Oligopoly
Susumu Imai, Hajime Katayama, and Kala Krishna
A Quantile-based Test of Protection for Sale Model
2010年5月26日
研究会日程
第9回G-COEリサーチ・ワークショップのお知らせを掲載しました。
2010年5月24日
ディスカッションペーパーNo. 139を掲載しました。
Maki Michinaka and Takahiro Ito
Multidimensional Poverty Rankings based on Pareto Principle: A Practical Extension
公募情報
COE研究員の募集について(中国繊維産業における経営管理と生産性)のお知らせを掲載しました。
研究会日程
産業・労働ワークショップ・グローバルCOE Hi-Stat・TCER定例研究会共催(2010年6月15日)のお知らせを掲載しました。
2010年5月19日
研究会日程
経済統計ワークショップ・グローバルCOE(共催)(2010年6月18日)および
Asia Pacific Trade Seminars (APTS) 第6回会合(2010年6月26、27日)のお知らせを掲載しました。
2010年5月17日
最新情報
日本経済新聞『経済教室』への寄稿を転載しました。
経済統計 精度どう高める(中):GDPの信頼回復急げ
深尾京司(一橋大学経済研究所教授)
公募情報
海外研究調査活動経費受給者募集のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 138を掲載しました。
Jean-Pascal Bassino, Kyoji Fukao, Ralph Paprzycki, Tokihiko Settsu, and Tangjun Yuan
Regional Inequality and Industrial Structures in Pre-War Japan: An Analysis Based on New Prefectural GDP Estimates
2010年5月12日
研究会日程
産業・労働ワークショップ、グローバルCOE-HiStat、TCER定例研究会共催(2010年6月1日)のお知らせを掲載しました。
2010年5月10日
研究会日程
経済理論ワークショップ、現代経済システム研究センター、グローバルCOEHi-Stat、TCER定例研究会共催(2010年7月22日)のお知らせを掲載しました。
公募情報
COE研究員の募集について(労働に関するアジア長期経済統計の作成)のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 137を掲載しました。
Koichi Tadenuma
Partnership-Enhancement and Stability in Matching Problems
2010年5月6日
最新情報
斎藤修名誉教授、紫綬褒章受章のお知らせを掲載しました。
本プログラムが継承した21世紀COEプログラム「社会科学の統計分析拠点構築」の拠点リーダーであり、本プログラムの公募研究に参加している斎藤修一橋大学名誉教授が、経済史研究の功績により、平成22年度春の紫綬褒章 [PDF: 153KB]を受章しました。
2010年4月28日
研究会日程
特別講演会 Special Lecture at Hitotsubashi University(2010年5月17日)のお知らせを掲載しました。
Hitotsubashi Conference on International Trade and Industrial Organization
大阪大学グローバルCOE、現代経済システム研究センター、科学研究費補助金基盤(A)共催 (2010年7月31日(土)、8月1日(日))のお知らせを掲載しました。
2010年4月26日
最新情報
2010年度COEフェロー追加募集のお知らせを掲載しました。
ディスカッションペーパーNo. 136を掲載しました。
Jota Ishikawa, Hodaka Morita, and Hiroshi Mukunoki
FDI in Post-Production Services and Product Market Competition
2010年4月23日
研究会日程
産業・労働ワークショップ/GCOE-HiStat/TCER定例研究会(共催)(2010年4月27日)のお知らせを掲載しました。
2010年4月19日
公募情報
2010年度リサーチアシスタント募集のお知らせを掲載しました。
(ベトナムとASEAN諸国の企業金融制度の調査および企業財務データの分析)
(ミクロ消費・労働データの加工と分析の補助)
(ミクロ実証分析)
(ファイナンス、マクロ、パネルデータの計量分析の補助)
研究会日程
国際貿易・投資ワークショップ(2010年5月11日、25日、6月22日)のお知らせを掲載しました。
2010年4月14日
公募情報
2010年度COEフェロー追加募集のお知らせを掲載しました。
2010年4月7日
最新情報
Ralph Paprzycki特任准教授の講義(英語)のお知らせを掲載しました。
研究会日程
グローバルCOE特別セミナー(2010年4月19日)のお知らせを掲載しました。
Hi-Stat Vox No. 13を掲載しました。
雲和広(一橋大学経済研究所准教授)
ロシアの出生動向:その要因をどうみるか
ディスカッションペーパーNo. 135を掲載しました。
江藤 圭也
Philippine 第一次産業GDP推計のための統計資料批判(2)
2012年度の更新履歴 2011年度の更新履歴 2009年度の更新履歴 2008年度の更新履歴