更新履歴

2012年度の更新履歴 2011年度の更新履歴 2010年度の更新履歴 2009年度の更新履歴

2008年度

2009年3月31日

JIPデータベース2009が公開されました。
本プログラムと経済産業研究所「産業・企業生産性プロジェクト」が協力して作成したJIPデータベース2009(2006年までをカバー)が発表されました。

Hi-Stat Vox No. 6を掲載しました。
日本企業間のネットワーク:海外現地法人の立地選択において
Sandra Poncet (University of Paris 11 and CEPII)

ディスカッションペーパーNo. 46, 47を掲載しました。
Kiyoyasu Tanaka “Vertical Foreign Direct Investment: Evidence from Japanese and U.S. Multinational Enterprises”
Reiko Aoki and Aaron Schiff “Collective Rights Organizations and Investment in Upstream R&D”

一橋大学関西アカデミア第3回開催概要報告を掲載しました。
公開討論会「金融危機から経済危機へ−景気の行方と政策対応」の模様
北村行伸(一橋大学経済研究所)

2009年3月30日
若手研究者紹介コーナーを開設しました。

公募情報、2009年度COE研究員募集に関するお知らせを掲載しました。

Historical National Accounts Databaseが公開されました。
国民経済計算の枠組みの下で、世界各国の生産と産業構造に関する長期統計を提供するデータ・ハブ(Historical National Accounts Database)がフローニンゲン大学のthe Groningen Growth and Development Centreに創設されました。本プロジェクトも日本を代表する形で参加しています。

ディスカッションペーパーNo. 44, 45を掲載しました。
Jay Pil Choi “Patent Pools and Cross-Licensing in the Shadow of Patent Litigation”
Reiko Aoki and Aaron Schiff “Collective Rights Organizations and Investment in Upstream R&D”

2009年3月27日
ディスカッションペーパーNo. 42、43を掲載しました。
Vu Tuan Khai
“Re-examining Symmetry of Shocks for East Asia: Results Using a VAR with Sign Restrictions”
高畑 純一郎
“年金財政方式の経済分析:消費税方式の考察”

2009年3月26日
研究会日程
Pre-Conference Meeting for the “International Comparison of Output and Productivity in History” Session, XVth World Economic History Congress, Utrecht(5月22、23日)のお知らせを掲載しました。

2009年3月25日
ディスカッションペーパーNo. 40, 41を掲載しました。
Shiba Suzuki “Risks after Disasters: A Note on the Effects of Precautionary Saving on Equity Premiums”
Tomoaki Yamada “Income Risk, Consumption Inequality, and Macroeconomy in Japan”

2009年3月24日
研究会日程
産業・労働ワークショップ・少子化研究会・グローバルCOE(共催)(4月14日)、産業・労働ワークショップ・グローバルCOE(共催)(4月28日)のお知らせを掲載しました。

2009年3月23日
Hitotsubashi COE Conference on International Trade and FDI 2008の写真を掲載しました。

2009年3月16日
青木玲子教授が総合科学技術会議議員に就任しました。
本プログラム事業推進担当者である青木玲子一橋大学経済研究所教授が、総合科学技術会議における8人の有識者議員の1人(人文・社会科学系 経済学)に就任しました。総合科学技術会議は、内閣総理大臣、科学技術政策担当大臣のリーダーシップの下、各省より一段高い立場から、総合的・基本的な科学技術政策の企画立案及び総合調整を行うことを目的とした「重要政策に関する会議」の一つです。

古澤泰治教授が日本学士院学術奨励賞を受賞しました。
本プログラムの事業推進担当者である古澤泰治教授(大学院経済学研究科)が「国際政治経済学へのゲーム理論的アプローチ」の業績により第5回(平成20年度)日本学士院学術奨励賞を受賞しました。

2009年3月12日
研究会日程
ゲーム理論レクチャー(2009年3月17日)、経済理論ワークショップ(2009年3月19日)、第4回応用計量経済学コンファレンス(2009年11月7、8日)のお知らせを掲載しました。

2009年3月11日
Hi-Stat Vox No. 5を掲載しました。
世界的な経済危機の構造的教訓と経済学
Daron Acemoglu (MIT and CEPR)

ディスカッションペーパーNo. 37、38、39を掲載しました。
Ole E. Barndorff-Nielsen, Peter Reinhard Hansen, Asger Lunde, and Neil Shephard
“Multivariate Realised Kernels: Consistent Positive Semi-Definite Estimators of the Covariation of Equity Prices with Noise and Non-Synchronous Trading”
Drew Creal, Siem Jan Koopman, and André Lucas
“A General Framework for Observation Driven Time-Varying Parameter Models”
Peter C. B. Phillips and Jun Yu “Information Loss in Volatility Measurement with Flat Price Trading”

2009年3月6日
ディスカッションペーパーNo. 34、35、36を掲載しました。
Torben G. Andersen, Dobrislav Dobrev, and Ernst Schaumburg “Duration-Based Volatility Estimation”
Federico M. Bandi and Roberto Renò“Nonparametric Stochastic Volatility”
Fulvio Corsi, Davide Pirino, and Roberto Renò “Volatility Forecasting: The Jumps Do Matter”

2009年3月5日
研究会日程
公開討論会「金融危機から経済危機へ−景気の行方と政策対応」(2009年3月7日)のお知らせを掲載しました。

2009年3月3日
研究会日程
現代規範理論研究会(2009年3月9日)のお知らせを掲載しました。

2009年3月2日
研究会日程
一橋ゲーム理論ワークショップ 2009(2009年3月5日、6日、7日)のお知らせを掲載しました。

2009年2月26日
ディスカッションペーパーNo. 31、32、33を掲載しました。
Hideaki Sakawa and Naoki Watanabel “Managerial Compensation, Corporate Governance, and Business Performance in Japan: Evidence Using New Micro Data”
Isao Ishida and Toshiaki Watanabe “Modeling and Forecasting the Volatility of the Nikkei 225 Realized Volatility Using the ARFIMA-GARCH Model”
Hiroki Masuda and Takayuki Morimoto “An Optimal Weight for Realized Variance Based on Intermittent High-Frequency Data”

2009年2月25日
Hi-Stat Vox No. 3、4を掲載しました。
危機時の財政政策に関するIMFの見解
Richard Baldwin (Graduate Institute, Geneva and CEPR)

古典派の歴史像、新古典派の社会像 —新しい経済史のコンセプトを求めて—
斎藤 修(一橋大学経済研究所教授)

2009年2月19日
研究会日程
Hitotsubashi GCOE One-Day Trade Workshop(2009年3月4日)、Hitotsubashi GCOE Lectures on International Trade(2009年3月5、6日)のお知らせを掲載しました。

2009年2月13日
研究会日程
グローバルCOEレクチャー(2009年2月21日)のお知らせを掲載しました。

ディスカッションペーパーNo. 29、30を掲載しました。
Kazuya Kikuchi “Downsian Model with Asymmetric Information: Possibility of Policy Divergence”
Jin Feng, Lixin He and Hiroshi Sato “Public Pension and Household Saving: Evidence from urban China”

2009年2月12日
公募情報、COE研究員募集(インドの長期人口統計の推計、産業内貿易と国際分業に関する研究)のお知らせを掲載しました。

2009年2月9日
ディスカッションペーパーNo. 28を掲載しました。
Toshihiro Tsuchihashi “Sequential Internet Auctions with Different Ending Rules”

2009年2月6日
研究会日程
国際貿易・投資ワークショップ(2009年2月10日)のお知らせを掲載しました。

2009年1月30日
Global COE Hi-Stat Newsletter第1号を刊行しました。

ディスカッションペーパーNo. 25、26、27を掲載しました。
Shintaro Yamaguchi “Career Progression and Comparative Advantage”
Shintaro Yamaguchi “Job Search, Bargaining, and Wage Dynamics”
内野 泰助 「預金構成の変化が銀行の現金・準備預金保有行動に与える影響―銀行の財務パネルデータによる実証分析―」

無形資産推計がSurvey of Current Businessに引用されました。
JIPデータベースプロジェクトの延長として学習院大学の宮川努教授を中心に進めてきた無形資産推計が、米国経済分析局(U.S. Bureau of Economic Analysis) の国際比較研究で利用され、Survey of Current Business 2009年1月号 [PDF: 340KB]に引用されました。論文の最新版(本プログラムDP)はこちらからダウンロードできます。

2009年1月23日
ディスカッションペーパーNo. 24を掲載しました。
Marc Fleurbaey and Koichi Tadenuma “Universal Social Orderings”

2009年1月22日
World Economic History Congress(2009年8月、ユトレヒトで開催)で論文を募集しています。
グローバルCOEプログラムHi-Statでは、アジア長期経済統計プロジェクトの一環として、2009年8月3-7日に開かれるWorld Economic History Congressのセッション “International Comparison of Output and Productivity in History”を支援し、またプログラムリーダーの深尾が組織者の一人を務めています。上記セッションでは論文を募集しています。詳しくはこちら[PDF: 32KB]をご覧ください。

2009年1月14日
公募情報、海外研究調査活動経費受給者募集のお知らせを掲載しました。

2009年1月13日
ディスカッションペーパーNo. 19、20、21、22、23を掲載しました。
Ming Lu and Jianzhi Zhao “The Contribution of Social Networks to Income Inequality in Rural China: A Regression-Based Decomposition and Cross-Regional Comparison”
Shiqing Jiang, Ming Lu and Hiroshi Sato “Happiness in the Dual Society of Urban China: Hukou Identity, Horizontal Inequality and Heterogeneous Reference”
Deng Quheng and Li Shi “What Lies behind Rising Earnings Inequality in Urban China? Regression-based Decompositions”
Li Shi and Ding Sai “An Empirical Analysis of Income Inequality between a Minority and the Majority in Urban China: The Case of Ningxia Hui Autonomous Region”
Hiroshi Sato “Growth of Villages in China, 1990-2002”

2009年1月9日
公募情報、2009年度COE研究生募集のお知らせを掲載しました。

2009年1月6日
公募情報、COE研究員募集のお知らせを掲載しました。

2008年12月26日
研究会日程
グローバルCOE Hi-Stat 統括・データアーカイブ班セミナー(2009年1月5日)、Comparative Analysis of Enterprise Data (CAED) 2009 コンファレンス(2009年10月2日~4日)のお知らせを掲載しました。

2008年12月25日
金融危機に関する公開討論会の模様が動画でご覧になれます。

2008年12月24日
研究会日程
グローバルCOEセミナー(2009年1月27日)のお知らせを掲載しました。

2008年12月22日
21世紀COEプログラムの事後評価が発表されました。
本プログラムが継承した2つの21世紀COEプログラム「社会科学の統計分析拠点構築」と「現代経済システムの規範的評価と社会的選択」は、21世紀COEプログラム事後評価において最高ランクの評価を受けました。詳しくはこちらをご覧ください。

2008年12月18日
研究会日程
"Hitotsubashi Lecture and Workshop on Choice, Games, and Welfare"(2009年1月10~12日)のお知らせを掲載しました。

2008年12月17日
研究会日程
産業・労働ワークショップ・マクロ金融ワークショップ(2009年1月13日)のお知らせを掲載しました。

溝口 敏行編著『アジア長期経済統計 1 台湾』が出版されました。
一橋大学グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」で刊行を進めているアジア長期経済統計シリーズ(監修:尾高 煌之助・斎藤 修・深尾 京司)の第1巻、溝口 敏行編著『アジア長期経済統計 1 台湾』が東洋経済新報社より2008年12月に出版されました。詳しくはこちらをご覧ください。

2008年12月11日
中東地域研究ネットワーク構築に関するワークショップを開催しました。
アブー・バクル・エル=ゲンディー エジプト中央統計局(CAPMAS)長をはじめ多くの方々をお招きして、中東地域研究ネットワークの構築に関するワークショップを、文部科学省ニーズ対応型地域研究推進事業「アジアのなかの中東:経済と法を中心に」と共催で開きました。プログラムはこちら[PDF: 63KB]をご覧ください。

研究会日程
"Hitotsubashi COE Conference on International Trade and FDI 2008"の報告論文を掲載しました。

研究会日程
若手セミナー、グローバルCOEレクチャー(1月28・29日、2月19日)、ワークショップ、グローバルCOEワークショップのお知らせを掲載しました。

ディスカッションペーパー No. 17、18を掲載しました。
Eric Weese “Political Mergers as Coalition Formation: Evidence from Japanese Municipal Amalgamations”
Kyoji Fukao, Harry X. Wu and Tangjun Yuan “Comparative Output and Labour Productivity in Manufacturing for China, Japan, Korea and the United States in Circa 1935 by a Production PPP Approach”

2008年12月9日
公募情報
COE研究員募集のお知らせを掲載しました。

2008年12月4日
研究会日程
Hitotsubashi COE Conference on International Trade and FDI 2008の情報を更新しました。

ディスカッションペーパー No. 16 を掲載しました。
Kaddour Hadri and Eiji Kurozumi, "A Simple Panel Stationarity Test in the Presence of Cross-Sectional Dependence"

2008年12月3日
Hi-Stat Vox No. 2を掲載しました。
石川城太、「クルーグマンのノーベル経済学賞受賞に際して –国際貿易論への貢献–

ディスカッションペーパー No. 15 を掲載しました。
Kyoji Fukao, Tsutomu Miyagawa, Kentaro Mukai, Yukio Shinoda, and Konomi Tonogi, "Intangible Investment in Japan: New Estimates and Contribution to Economic Growth"

JIPデータベース2008が、OECD STAN Databaseの基礎データの一つとして利用されることになりました。グローバルCOEプログラム「社会科学の統計分析拠点構築(Hi-Stat)」が経済産業研究所(RIETI)と共同で作成している日本産業生産性(JIP) データベース2008が、OECDが加盟国の産業構造と生産性を分析するための資料として作成しているSTAN (Structural Analysis) Databaseの基礎データの一つとして利用されることになりました。詳しくはこちら[xls: 231KB] をご覧下さい。

2008年12月2日
公募情報
COEフェロー日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)募集のお知らせを掲載しました。

2008年12月1日
研究会日程、レクチャー・若手研究会
第2回金融工学教育国際会議、グローバルCOEレクチャー(2009年1月28日、2月19日)、グローバルCOEワークショップの情報を掲載しました。

2008年11月27日
ディスカッションペーパー No. 14を掲載しました。
深尾京司・金 榮愨 「生産性・資源配分と日本の成長」

研究会日程、レクチャー・若手研究会
法と経済学研究 (WIP)の情報を掲載しました。

2008年11月26日
過去の研究会と報告資料
金融危機に関する公開討論会の報告資料を掲載しました。

2008年11月21日
研究会日程
第8回パネル調査・カンファレンスの情報を掲載しました。

2008年11月14日
過去の研究会と報告資料
一橋大学経済研究所付属社会科学統計情報研究センターセミナー「試行的提供のこれまで」のプログラムと報告資料を掲載しました。

研究会日程
金融危機に関する公開討論会のパネリストとコーディネーターの情報を掲載しました。

2008年11月13日
研究会日程
グローバルCOE Hi-Statセミナー(現代経済システム研究センター共催)のお知らせを掲載しました。

2008年11月10日
公募情報
COE研究員募集のお知らせを掲載しました。

2008年11月7日
斎藤修教授が第51回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。 本プログラムが継承した21世紀COEプログラム「社会科学の統計分析拠点構築」の拠点リーダーであり、本プログラムの公募研究にも参加している斎藤修教授が『比較経済発展論 -歴史的アプローチ-』(一橋大学経済研究叢書 56、岩波書店、2008年)で、第51回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。

ディスカッションペーパーNo. 13を掲載しました。
Jota Ishikawa and Toshihiro Okubo, "Greenhouse-gas Emission Controls and International Carbon Leakage through Trade Liberalization"

2008年11月5日
公募情報
COE研究員募集のお知らせを掲載しました。

2008年11月4日
公募情報
公募情報COE研究生募集のお知らせを掲載しました。

ディスカッションペーパーNo. 11、12を掲載しました。
Shuang LI, Ming LU and Hiroshi Sato, "The Value of Power in China: How Do Party Membership and Social Networks Affect Pay in Different Ownership Sectors?"
Marie-Ann Betschinger, "International Investment Agreements and FDI Heterogeneity: Industry Evidence from Japanese Multinational Companies"

2008年10月31日
研究会日程
金融危機に関する公開討論会の開催案内を掲載しました。

ディスカッションペーパーNo. 10を掲載しました。
原 康宏「日本統治下朝鮮の鉱業生産統計の推計:道別データを利用した南北分割の試算」

過去の研究会と報告資料
2008 Japan-Korea Industrial Database Workshopの情報を更新しました。

2008年10月28日
Hi-Stat Vox No.1を掲載しました。
北村行伸 「実証データと整合的な政策議論をしよう

2008年10月27日
ディスカッションペーパーNo. 9を掲載しました。
Osamu Saito, "Forest History and the Great Divergence: China, Japan and the West"

2008年10月21日
研究会日程
Hitotsubashi COE Conference on International Trade and FDI 2008の情報を更新しました。

2008年10月20日
ディスカッションペーパーNo. 7、8を掲載しました。
Hiroshi Sato and Li Shi, "Class Origin, Family Culture, and Intergenerational Correlation of Education in Rural China"
Zhao CHEN, Shiqing JIANG, Ming LU and Hiroshi Sato, "How Do Heterogeneous Social Interactions Affect the Peer Effect in Rural-Urban Migration?: Empirical Evidence from China"

2008年10月14日
公募情報
特任講師募集のお知らせを掲載しました。

2008年10月10日
公募情報
公募研究(ロシアにおけるミクロデータの公開動向とデータ整備アジア長期経済統計の整備)のお知らせを掲載しました。

ディスカッションペーパーNo. 2、3、4、5、6を掲載しました。
権 赫旭・深尾京司・金 榮愨「イノベーションと生産性上昇:『全国イノベーション調査』と『企業活動基本調査』個票データによる実証分析」
権 赫旭・深尾京司・金 榮愨「研究開発と生産性上昇:企業レベルのデータによる実証分析」
Jota Ishikawa, Hodaka Morita and Hiroshi Mukunoki, "FDI in Post-Production Services and Product Market Competition"
Jota Ishikawa, Yoichi Sugita and Laixun Zhao, "Commercial Policy and Foreign Ownership"
In Choi and Eiji Kurozumi, "Model Selection Criteria for the Leads-and-Lags Cointegrating Regression"

2008年10月9日
ディスカッションペーパーシリーズ (Global COE Hi-Stat Discussion Paper Series) の刊行を開始しました。 No. 1を掲載しました。
Sanghoon Ahn, Kyoji Fukao and Keiko Ito, "The Impact of Outsourcing on the Japanese and South Korean Labor Markets: International Oursourcing of Intermediate Inputs and Assembly in East Asia"

2008年10月8日
公募情報
COE研究員募集のお知らせを掲載しました。

2008年10月6日
公募情報
公募研究のお知らせを掲載しました。

2008年10月3日
研究会のお知らせ
Hitotsubashi COE Conference on International Trade and FDI 2008の情報を掲載しました。

2008年10月2日
プログラムメンバーリストを更新しました。

2008年9月30日
研究会のお知らせ
International Conference "High-Frequency Data Analysis in Financial Markets"のプログラム、報告論文を掲載しました。

教育・若手研究者支援
英文による成果発信支援「若手研究者のための英文チェック・サービスのお知らせ」を掲載しました。

2008年9月27日
研究会のお知らせ
第3回応用計量経済学コンファレンス開催のお知らせを掲載しました。

2008年9月16日
プログラムメンバーリストを更新しました。

2008年9月9日
公募情報を更新しました。リサーチアシスタント募集のお知らせを掲載しました。

2008年9月5日
プログラムメンバーリストを更新しました。

2008年9月3日
公募情報
公募研究のお知らせを掲載しました。

2008年9月

本G-COEプログラムのメンバーが組織委員・討論者となっている大阪大学大学院経済学研究科/社会経済研究所G-COEプログラム主催「第3回応用計量経済学コンファレンス」では、大学院生・若手研究者の参加を募っています。詳しくはこちらをご覧下さい。

研究環境支援「学会ポスターセッション用プリンター利用案内」
マーキュリー・タワーの経済学研究科G-COE事務室に大型プリンターを設置しました。一定の条件を満たす一橋大学大学院経済学研究科の院生は、学会でのポスターセッション掲示用資料印刷、等のために、これを利用することができます。

2008年8月25日
研究会のお知らせを更新しました。
国際経済セミナー

公募情報
リサーチアシスタント募集のお知らせを掲載しました。

2008年8月20日
研究会のお知らせを更新しました。
グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」第1回全体会議

2008年8月19日
公募情報
リサーチアシスタント募集のお知らせを掲載しました。

2008年8月18日
公募情報
公募研究のお知らせを掲載しました。

2008年8月15日
プログラムメンバーリストを更新しました。

研究会のお知らせを更新しました。
第1回冬季マクロ経済学研究会

2008年8月8日
過去の研究会と報告資料のぺージを新設しました。

2008年8月7日
公募情報
公募情報リサーチアシスタント募集のお知らせを掲載しました。

2008年8月6日
公募情報
公募研究のお知らせを掲載しました。

公募情報
リサーチアシスタント募集のお知らせを掲載しました。

2008年8月5日
公募情報を更新しました。COEフェローティーチングアシスタント募集のお知らせを掲載しました。

研究会日程を更新しました。
第1回冬季マクロ経済学研究会

2008年8月4日
公募情報
公募研究のお知らせを掲載しました。

プログラムメンバーリストを更新しました。

2008年8月

8月28日に文部科学省より、平成20年度に「グローバルCOEプログラム」に採択された68拠点について、平成20年度補助金交付額が発表されました。グローバルCOEプログラム委員会の審査において特に高い評価を受けて採択された11拠点(9大学)について、重点配分が行われましたが、本拠点はこの11拠点の一つに選ばれました。

社会科学統計情報研究センターでは、総務省統計局との共同研究として運用しております政府統計ミクロデータの試行的提供の総括と、統計データの二次利用に向けて更なるミクロデータ利用を促進することを目指して、セミナーを開催します。詳しくは、こちらをご覧下さい。

グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」では、以下の募集を行います。

  • COEフェロー
    ティーチングアシスタント
    リサーチアシスタント

詳しくは公募情報をご覧下さい。

本G-COEプログラムは一橋大学現代経済システム研究センターと共催で、国際経済セミナーを開催します。
このセミナーは、国際貿易を専門とする若手研究者の育成を目的とし、研究発表・意見交換の場を提供しようとするものです。多くの若手研究者(博士論文執筆中、もしくは博士号取得から日が浅い研究者)の積極的な参加・報告を望んでいます。報告希望者は、こちらをご覧下さい。

本G-COEプログラムが共催組織の一つである第1回冬季マクロ経済学研究会(2009年2月27日-31日、於:IPC生産性国際交流センター(神奈川県湘南国際村内))では、報告論文を公募します。所属大学を問わず(今回は国内旅費しか支援できません)、マクロ経済理論の先端的な研究であれば、理論、実証、数値計算のいずれの研究でも歓迎です。奮ってご応募ください。
詳しくはこちらをご覧下さい。

2008年7月30日 
公募情報
公募研究のお知らせを掲載しました。

研究会日程を更新しました。
International Conference "High-Frequency Data Analysis in Financial Markets"

2008年7月28日
公募情報
COE研究員募集のお知らせを掲載しました。

2008年7月18日
公募情報
COE研究員COE研究補助員募集のお知らせを掲載しました。

2008年7月16日
公募情報
COE(ポスドク)研究員募集のお知らせを掲載しました。

2008年7月15日
公募情報
COE研究員募集のお知らせを掲載しました。

2008年7月10日
公募情報
研究調査活動経費受給に関するお知らせを掲載しました。

2008年7月9日
公募情報
COE研究員日本学術振興会特別研究員(グローバルCOE)募集のお知らせを掲載しました。


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